労働法理論研究会

9月例会のご案内

日時:9月1日(土)10時〜17時
場所:大阪市立大学文化交流センター 6F
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda

<午前の部>10:00〜12:00
報告者:渡辺 輝人 (弁護士)
テーマ:「請負制の賃金(歩合給)と割増賃金の関係-国際自動車事件最高裁判決、差 し戻し審判決の批判的検討-」
参考文献:
国際自動車事件・最判平29.2.28労判1152号5頁、差戻控訴審・東京高判平30.2.15労判1173号34頁
渡辺輝人「通常の労働時間の賃金の意義と判 別要件の関係-国際自動車事件差戻審判決」労旬1915号(2018年7月上旬号)
<午後の部>13:00〜17:00
①藤木 貴史 (一橋大学院) 
テーマ:「アメリカにおける労働組合活動に対する憲法的保護の歴史的変遷」
参考文献:
佐藤昭夫『ピケット権の研究』(勁草書房、1961年) 第2章(35-79頁)
中窪裕也『アメリカ労働法〔第2版〕』(弘文堂、2010年) 第2章第11節(165-181頁)

②早津 裕貴 (名古屋大学特任講師)
テーマ 「公務員の法的地位に関する日独比較法研究」
参考文献:
早津裕貴「ドイツ公勤務者の法的地位に関する研究(1)~(4・完)」名古屋大学法政論集271号1-32頁、273号37-74頁、274号191-228頁、275号349-392頁(いずれも2017年)

夏季研究合宿

■日時・場所
日時:2018年8月10日(金)〜11日(土)
場所:下呂温泉 オテル・ド・マロニエ
■プログラム:全体テーマ:「労契法20条をめぐる実務と理論」
1 ハマキョウレックス事件
  実務の視点から:中島光孝(弁護士)
  研究者の視点から:緒方桂子(南山大学教授)
2 長澤運輸事件
  実務の視点から:宮里邦雄(弁護士)
  研究者の視点から:野田進(九州大学名誉教授)
3 郵政労契法20条裁判
  実務の視点から:河村学(弁護士)
  研究者の視点から:矢野昌浩(名古屋大学教授)
4-1 メトロコマース事件
   実務の視点から:今野久子(弁護士)、滝沢香(弁護士)、青龍美和子(弁護士)  
4-2 大阪医科大学事件
   実務の視点から:谷真介(弁護士)他
   研究者の視点から:沼田雅之(法政大学教授)
5 全体討論
  ・全報告および議論を踏まえた総括的討論
  ・現在進行中の労契法20条裁判の状況に関する報告 等

 全体で30名(研究者12名、弁護士18名)が参加し、活発な議論が展開された。今後の裁判実務での理論課題等について明確にされた。この成果については、後日、図書等によって公開する予定である。

2018年度 労働法理論研究会のご案内

 下記の要領で、研究会を開催し、最近の労働契約法20条をめぐる裁判例について、実務と理論の両面から検討を行います。
                
<記>

日時:2018年8月10日(金)13:00〜11日(土)12:00
場所:下呂温泉
   オテル・ド・マロニエ http://marronnier.info/gero/
   〒509-2503 岐阜県下呂市萩原町西上田2259-9

テーマ:「労契法20条をめぐる実務と理論」
<第1日目(8/10)>

1 13:00〜14:30
   ハマキョウレックス事件
   実務の視点から:中島光孝(弁護士)
   研究者の視点から:緒方桂子(南山大学教授)

2 14:45〜16:15
   長澤運輸事件
   実務の視点から:宮里邦雄(弁護士)
   研究者の視点から:野田進(九州大学名誉教授)

3 16:30〜18:00
   郵政労契法20条裁判
   実務の視点から:河村学(弁護士)
   研究者の視点から:矢野昌浩(名古屋大学教授)

4 18:30〜20:00
   本日の報告および議論を踏まえた総括的討論
   司会:和田 肇 (名古屋大学教授)
   

<第2日目(8/11)>

5 9:00〜10:30
基本給等の格差をめぐる裁判
・メトロコマース事件
   実務の視点から:今野久子(弁護士)、滝沢香(弁護士)、青龍美和子(弁護士)
・大阪医科大学事件
   実務の視点から:谷真介(弁護士)他
   研究者の視点から:沼田雅之(法政大学教授)

6 10:45〜12:00
全体討論
   司会:緒方 桂子(南山大学教授)
    ・全報告および議論を踏まえた総括的討論
    ・現在進行中の労契法20条裁判の状況に関する報告 等

                                    以上

7月例会のご案内

日時:7月14日(土)13時〜17時
場所:大阪市立大学文化交流センター 6F
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda
報告:
(1)安 周永(龍谷大学)
題目:「転換期の韓国における労働政治と雇用政策の変化:日本との比 較の視点から」
概要:日本と同様に韓国においても企業主義的雇用政策の転換が政府に よって進められている中で、雇用形態と賃金体系の政策をめぐる労使の対立がどのよ うに行われ、どのように進んでいるのかを日本との比較の視点から報告する。
(2)小山 敬晴 (大分大学)
題目:「フランスの2016年、2017年労働法改革の検討(仮)」
2018年労働法学会で行われるワーク・ショップのプレ報告となります。

5月例会のご案内

日時:5月12日(土)13時〜17時
場所:大阪市立大学文化交流センター 6F
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda
報告:
(1)井川 志郎 (山口大学)
「EU経済統合における労働法の課題〜国際的経済活動の自由との相克とその調整」
(参考文献)「『ヨーロッパ社会モデル』とEU集団的労働法」
http://www.rengo-soken.or.jp/dio/pdf/dio326.pdf
(2)岩佐 卓也 (神戸大学)
書評:藤内和公『ドイツの人事評価』(旬報社、2017年)

12月例会のご案内

日時:129日(土)13時~17

場所:大阪市立大学文化交流センター6F

http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda

報告:

(1)大橋範雄(大阪経済大学)

    書評:萬井隆令『労働者派遣法論』(旬報社、2017年)

(2)萬井隆令 「拙著で重点を置いたこと」

(3)村田浩治(弁護士)「最近の派遣労働に関わる相談等・実務の現場から」

 

8月例会のご案内

日時:85日(土)13時~17

場所:大阪市立大学文化交流センター6F

http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda

報告:

(1)岡本 舞子 (九大大学院)

「ドイツ法における労働時間短縮請求権と労働契約の変更」

 

(2)石田 眞

「クラウドワークの歴史的位置」

 

 

6月例会のご案内

日時:610日(土)13時~17

場所:大阪市立大学文化交流センター6F

報告:

(1)緒方 桂子(南山大学)

「長澤運輸事件東京高裁判決の検討」(仮)

 

(2)土田 道夫(同志社大学)

「メトロコマース事件東京地裁判決の検討」(仮)

 

4月例会のご案内

 

日時:48日(土)13時~17

場所:大阪市立大学文化交流センター6F

http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda

 

報告:

(1)早津裕貴(名古屋大学・特任助教)

「臨時・非常勤職員をめぐる新たな動向とその批判的検討」

 

(2)野田進(九州大学名誉教授)・渋田美羽(九州大大学院修士課程)

「フランス『労働改革法』の成立-規範序列の逆転と企業協定の有効要件-」

 

 

12月例会

12月例会について、ご案内いたします。

ふるってご参加ください。

 

日時:2016年12月10日(土)13時~17時30分

 

場所:大阪市立大学文化交流センター 6F

 

テーマ:

①藤内和公先生  「ドイツ民間企業における人事評価の実際」

②和田肇先生   「同一(価値)労働同一賃金法の可能性について」

労働法理論研究会特別例会

日時 :2016年8月23日(火)10時~17時

 

場所 :大学コンソーシアム京都 6F 龍谷大学研修室
*アクセス http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

 

テーマ: ①10時~12時
「正社員と有期契約労働者間の基本給、賞与、諸手当等の格差と労契法20条」
報告者 緒方桂子(南山大学)

 

②13時~15時
書評・和田肇『労働法の復権ー雇用の危機に抗して』(日本評論社、2016年)
報告者 唐津博(中央大学)

 

③15時~17時
書評・西谷敏『労働法の基礎構造』(法律文化社、2016年)
報告者 和田肇(名古屋大学)

 

 

 

8月例会

日時 : 2016年8月6日(土)13時~17時30分

場所 : 大阪市立大学文化交流センター 6F

テーマ: ①小池直人(名古屋大学情報学研究科)
      「デンマークのフレクスキュリティ」

     ②村田浩治(弁護士)
      「ヘイトハラスメント裁判について」

8月例会

特別例会

 

日時:2016年8月23日(火)10時~17時

場所:コンソーシアム京都龍谷大学セミナールーム

内容:

①西谷敏著『労働法の基礎構造』(法律文化社)の書評 報告者 和田肇先生

②和田肇著『労働法の復権』(日本評論社)の書評 報告者 唐津博先生

③「正規・有期労働者間の基本給格差と労働契約法20条」 報告者 緒方桂子

 

 

 

6月例会

日時:2016年6月11日(土)13時~17時半

場所:大阪市立大学文化交流センター

大阪駅前第2ビル6F

https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/academics/institution/bunko/

 

報告:

①北澤貞夫弁護士(丸子警報器事件長野地裁上田支判における裁判長裁判官)

「丸子警報器事件について」

 

②徐侖希(名古屋大学助手)

書評:有田伸『就業機会と報酬格差の社会学-非正規雇用・社会階層の日韓較』

(東京大学出版会、2016年)

 

 

労働法理論研究会

日時:2016年4月9日(土)13:00~17:30

場所:大阪市立大学文化交流センター  大阪駅前第2ビル6階

報告:①渡辺輝人(弁護士)

      ②渡辺賢(大阪市立大学)・塩見卓也(弁護士)

 

労働法理論研究会 報告

2月13日  第6回

次のような報告があった。

 

和田肇(名古屋大学)

「有期労働契約・パートタイム労働保護法の立法構想」

 

藤内和公(岡山大学)

「ドイツ・公務員の人事評価」

 

武井寛(甲南大学)

「大阪市庁舎組合事務所不許可処分と労使関係条例 ―条例制定による「便宜供与」廃止」

 

2016年2月例会のご案内

日時:2月13日(土)13時〜17時
場所:大阪市立大学文化交流センター 6F
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda
報告:
(1)三浦直子 (弁護士)
「ニコン派遣切り替え契約社員雇い止め事件について」

(2)和田 肇 (名古屋大学)
「有期雇用・パート労働法の構想について」

2015年12月例会のご案内

日時:12月12日(土)13時〜17時半
場所:大阪市立大学文化交流センター 6F
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda
報告:
(1)早津裕貴 (名古屋大学)
「臨時・非常勤職員を題材とした公務労働関係における規制態様の検討」

(2)国土交通省派遣切り事件弁護団 (村田浩治弁護士その他)
「偽装請負の就労先の労組法上の使用者性判決の批判的検討」

12月12日開催

早津裕貴(名古屋大学)

「臨時・非常勤職員を題材とした公務労働関係における規制態様の検討ードイツ

における官吏・労働者の区分を参考としてー」

 

国土交通省派遣切り事件弁護団(村田浩治弁護士その他)

「偽装請負の就労先の労組法上の使用者性判決の批判的検討ー国土交通省対広島

スクラムユニオン事件東京地裁判決を素材にー」

 

8月21日~22日に合宿研究会を開催しました。

日時:2015年8月21日(金)~8月22日(土)

会場:洲本温泉 夢海游 淡路島

 

プログラム

8月21日

「労契法20条をめぐる法的諸問題の諸相」

西谷敏(大阪市立大学名誉教授)総論

実務の観点から

中島光孝「ハマキョウレックス事件・大津地彦根支判平27.5.29

中村和雄「法テラス奈良事件・奈良地判平26.7.26 / 大阪高判平27.5.28

今野久子「メトロコマース事件(提訴中)」

森 博行「日本郵政事件(提訴中)」

 

「有期契約労働者に対する均等・均衡処遇の理論」

本久洋一(國學院大學教授)

緒方桂子(広島大学教授)

 

8月22日

森ます美(昭和女子大学教授)「不合理な差別の立証と職務評価」

 

・全体を通してまとめの議論

 

 

参加者 21名

 

2015-08-22 10.03.392015-08-22 10.05.44-1

 

 

 

 

8月8日労働法理論研究会 開催

 

遠藤公嗣  「これからの賃金と同一価値労働同一賃金の考え方」

 

徐侖希   「韓国の公共部門における非正規」

 

2015年8月合宿のご案内

日時:8月21日(金)午後~22日(土)午前中
場所:兵庫県洲本市(淡路島)
ホテル「夢海遊」
https://www.yumekaiyu.com/

テーマ「労働契約法20条の法理論的検討」
(1)現在提訴されている、労契法20条裁判が抱える理論的課題
(2)欧州における雇用形態の相違における均等待遇の理論
(3)職務評価と立証活動

2015年8月例会のご案内

日時:8月8日(土)13時〜17時半
場所:大阪市立大学文化交流センター 6F
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda
報告:
(1)徐侖希 (名古屋大学)
「韓国の公共部門における非正規」

(2)遠藤公嗣 (明治大学)
「これからの賃金と同一価値労働一賃金の考え方」

8月8日に大阪市立大学文化交流センターにて開催予定

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